EGFとは?
EGFという言葉を聞かれたことがありますか?私はインターネットで始めて知りました。最初は何のことか分からなかったのだけれど、何となく美容関係、化粧品関係の言葉のようで、あまり感心がない私は別に・・・と思っていたのです。
でも、ある時、エステ関係の訪問販売員さんに、顔にくすみが出ていること、今は良くても段々としみが浮き出てくるといわれて少々悩んでいたところがあります。で、まぁ、どんなものかな?と検索すると次のような事がわかりました。
EGFって、人間が持っているもともとの成分らしいです。成長因子とか、増殖因子とか言われています。成長因子というと胎児が持っています。というか、胎盤が成長因子を持っていて、それで胎児が育って行くのです。そういう成長因子とか増殖因子が肌にもあるらしいのです。
EGFは上皮細胞増殖因子の事だそうです。上皮というのは肌の表面の表皮のことです。また、表皮だけではなく、肝臓の細胞や尿細管、内分泌腺などにも上皮があるそうです。でも私たちが関心があるのは肌の表面ですね。
このEGFはEpidermal Growth Factorの略になります。Epidermalは表皮のという意味、 Growthは成長や増殖という意味、 Factorは因子という意味があります。このEGFは皮膚の表面でEGFと結合する別の成分と結びついて、新しい細胞の生成を促す働きがあります。肌の代謝を促進する因子なんですね。
このEGFはアメリカのスタンレー・コーエン生物学博士が発見したといわれています。この発見を認められてコーエン博士はノーベル賞を受賞されているそうです。成長をもたらす、あるいは細胞の生成をもたらす因子の発見はそれほどにすごい事だったんですね。

